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Натали «Ветер с моря дул» текст 歌詞を日本語に翻訳してみた

 

 

こんにちは!

 

 

今回は、ロシア語の歌を翻訳してみました!

初の試みです・・・

 

今までこんなことやったことはないのですが・・・

 

しかし、歌詞はわりと簡単なロシア語なので、

挑戦してみました!

 

もちろん全く上手い翻訳ではないので・・・ご了承くださいm(__)m

意味がわかっていただければ、という思いです。

 

今回紹介するのは、

 

«Ветер с моря дул»

(ヴェーチェル ス モーリャ ドゥール)

「海風が吹いていた」

 

という曲です。

リズムは単調なのですが、心地いいメロディです。

あと、同じフレーズが全て2回繰り返されて歌詞が構成されています。

 

そしてなんといっても、

使われているロシア語が比較的易しい!!!

 

 

YouTubeのリンクです。

 

 

 ☼Натали☼ - Ветер С Моря Дул™

 

 

Ветер с моря дул, 海風が吹いていたのよ
Ветер с моря дул, 
Нагонял беду,     不幸を運んできたの
Нагонял беду.
И сказал ты мне,   そして君は私に言ったわ
И сказал ты мне -
Больше не приду, 「もう来ないから」って
Больше не приду.

※Видно, не судьба, きっと運命ではないの
Видно, не судьба,
Видно, нет любви,    きっと愛もなかったんだわ
Видно, нет любви,
Видно, надо мной,       きっと私のことを
Видно, надо мной
Посмеялся ты,        あなたは笑ったんだわ
Посмеялся ты.

Я тебя люблю,           あなたを愛してる
Я тебя люблю,
Честно говорю,   正直にそう言っているの
Честно говорю.
Ведь ты знаешь сам, だってあなたは知ってるんでしょ
Ведь ты знаешь сам,
Как тебя я жду,    私があなたを待っていたことを
Как тебя я жду.

 

※2回/2 раза


Времена пройдут,  時間は過ぎていくものよ
Времена пройдут,
Годы пролетят,   歳月はあっという間に過ぎていくの
Годы пролетят.
Первую любовь,    私の初恋を
Первую любовь
Не вернёшь назад,  あなたは返してくれないのね
Не вернёшь назад.


※6回/6 раз

 

 

 

 

 

 

 

スタバで美味しいカスタマイズ!!(抹茶ティーラテ編)

 

新年あけましておめでとうございます(*^^*)

 

今年はもっと更新頻度を増やすので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、年末の話になりますが、

スターバックス(STARBUCKS)で注文するときに

カスタマイズに挑戦しました!

 

今までは

特に何も変更することなく、そのままで頼んでいたのですが…

 

調べてみると

意外にも無料でできるカスタマイズが多いということがわかり、

初挑戦してきました!

 

 

今回僕が注文したベースは

 

抹茶ティーラテ(Matcha Tea Latte)

 

です!

 

そして、カスタマイズのほうは…

 

シロップなし

オールミルク

抹茶パウダー多め

 

の3つをやっていただきました!

 

これら全て無料ですから、ありがたいですね!

 

 

 

f:id:russiajazuik:20160104134233j:plain

 

出来上がりは、こんな感じです。

 

 

お味のほうはと言いますと…

 

シロップを抜いたことで甘さがなくなり

オールミルクにしたことで濃厚になり

抹茶パウダーを多め(エクストラパウダー)にしたことで抹茶感が強くなり

 

結果的には、とても濃い抹茶ラテになりました!

 

 

 

抹茶好きな方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

それでは!

 

ソシュール的な言語学的な話

 

 

 

こんばんは!

 

 

 

 

 

今日は、少し言語学っぽい話をしたいと思います!

 

 

 

 

タイトルにソシュールなんて入れてしまいましたが・・・

 

 

その辺の知識は浅いので、

飾りみたいなものとして入れました(笑)

 

 

 

 

さて、

先日友人と新宿駅で待ち合わせをしていた時のことです。

 

新宿駅東口を出ると、アルタがありますよね。

 

その屋上のところに、

SMAP木村拓哉さんがでかでかと写っている広告の看板がありました。

 

それを見た友人の一人がこう言いました。

 

「キムタクってあそこに3年以上もいるよな」

 

自分はあまり新宿に行かないので、件の看板が彼の言うとおり3年前から設置されているのかはわかりません。

 

ただ、ここで気になったのは

その友人の「キムタクがいる」という発言です。

 

 

もちろん、アルタの屋上に実物の木村拓哉さんがいたわけではありません。

 

ましてや、3年も前から居続けているわけがありませんね。

石の上にも3年ならぬ、アルタの上にも3年ですか?

 

つまり、彼は「キムタクの看板」を指して「キムタク」と言ったわけです。

 

「キムタクの看板がある」ではなく、「キムタクがいる」と言ったわけです。

 

 

 

何が言いたいのかといいますと、、、

 

我々は

 

本物のキムタクではないけれどキムタクを視覚的に連想できるもの(ここでは看板の写真)をもキムタクと呼べてしまうわけですね。

 

そして、

実物を見ているかのように、「いる」という動詞を使って表現できるんですね。

 

 

いやでも、よく考えてみたら、

その友人の言い方が特殊なだけなんじゃ・・・笑

 

 

まだまだ考察の余地がありそうです。

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語の「ら行」は言いにくい!?

 

 

こんにちは!

 

久々の投稿になりましたー。

 

 

今日は、 いろいろな外国語のRの音について少し書きたいと思います。

 

 

Rって 日本語の音としては「ら行」が一番近いですよね。

ここで問題になるのは、 英語ではRと全然違う音であるLも「ら行」で表されてしまうことですが、今回はあまりそのことについては書きません。

 

日本語のR、つまり「ら行」と 英語のRは違う音になるんですが、 他の外国語ではどうでしょうか?

 

例えば、ドイツ語やフランス語では、 喉のほうで出す音です。

 

あるいは、ロシア語のR、ロシア語のキリル文字ではPと書くのですが、 これはいわゆる巻き舌になります。

 

ロシア語をはじめとするスラヴ語族では、Rは巻き舌になることが多いようです。

 

中国語のピンインのRは、かなり難しい音ですね。

中国語ネイティブの中でも、地方により差がある音です。'リ'とも'ジ'とも聞こえる音です。 このように、各言語で違った音なので、外国語学習者にとってはとてもやっかいです。

 

日本語を学習しているロシア人の話を聞いたことがありますが、らりるれろが難しいという話をしていました。

巻き舌のように発音してしまうとのことです。

 

たしかに、私は日本語を母語としていますが、「ら行」って難しいと思います。

 

「ら行」が言えないと、「滑舌が悪い」と思われてしまいます。

 

なぜなのでしょう、、、

 

 

理由はわからないので、このへんで(笑)

 

 

 

 

それでは!

おにぎりを握りちょいとつめて!?

 

 

 

 

これっくらいの♪お弁当箱に♪

 

という童謡を多くの人が聞いたことがあると思います。

 

 

タイトルは、 「おべんとうばこのうた」 というらしいのですが、以前こんなことが話題になりました。

 

 

 

 

 

 

 

上記の、「これっくらいの お弁当箱に」の続きの部分ですが、

 

おにぎりおにぎりちょいとつめて♪ と続きますよね。

 

これで正しいんです。

 

 

しかし、どこから出た話かわかりませんが、

 

この部分は

 

 「おにぎりを握りちょいとつめて」 が正しいんだというデマがまたたくまに広まりました。

 

すぐに、この歌の歌詞を作成した方が噂を否定したため混乱?は収まりましたが…

 

まあ、このような子供向けの歌で ◯◯をし、~~ といった表現は使われにくいですよね。

 

「ちょいとつめて」のように、 ◯◯て、~~ ならわかるのですが。

 

おにぎりを2回繰り返した理由は、リズムに当てはめるためだとは思いますが、 子供にとって「おにぎり」という響きが楽しく聞こえると思ったのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

それでは!

Google Adsense -グーグルアドセンス- の審査に合格しました

  1. 結論 
  2. Google Adsenseとは?
  3. やり方

 

 

1 結論

 

いきなり結論から言いますと、先ほどアドセンスの2次審査に合格したようです!

 

最初の申請をしたのは土曜の正午ごろなので、

約3日で審査を通過したことになります。

 

 

実は、1次審査完了のメールが来なかったのですが、

アドセンスにログインできるようになっていて広告も貼れるようだったので、メールが来ないものとして2次審査にすすみました。

 

 

その後、2次審査のために広告ユニットを作りブログに貼り付けたのが昨日の夜でした。

 

 

広告の上に「広告」または「スポンサーリンク」と表記する方法が少しわからなくて苦労しましたが、全体的にそんなに複雑ではありませんでした。

 

 

 

2 Google Adsenseとは?

 

簡単にいってしまえば、Googleから配信される広告を自分のブログに貼り、閲覧してくださった方がその広告をクリックすると、ブログ主にお金が入る、というものです。

 

 

アドセンスの広告は、見る人の検索履歴などによって人それぞれ変わります。

 

ですので、その人が興味ありそうな広告が常に表示されるわけですから、つい見てしまうなんてことは多々あるわけです。

 

 

 

 3 やり方

 

やり方ですが、私は画像などを使って説明することができないので、

こちらでは文字による説明のみになります_(._.)_

 

 

 

まず、アドセンスのホームページへいき、登録をします。

 

ここで、アドセンス広告を貼りたいブログがおそらくコンピュータで審査されます(1次審査)。

 

 

その後、1次審査に受かったら、

 

 

広告を自分のブログに実際に貼り付けて2次審査を待ちます。

 

 

この際、審査が終わるまで広告は空白で表示されます。

 

数日したら審査が完了し、広告が実際に表示されればすべて終了です。

 

 

 

気を付けなければならないことなどいくつかあるのですが、それは別のところで!

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

英語のテストモニターのバイト

 

こんばんは!

 

 

さきほど夕飯の前に昼寝をしてしまったのですが、

頭がすっきりしません・・・

 

 

さてさて、

 

記事のタイトルにあるとおり、

本日は午後に英語のテストモニターのアルバイトをしてきました!

 

 

 

先月の下旬にも同じ会社のテストを受けてきて、

今日はセットになっている2日目でした。

 

 

先月のテストは、筆記テスト(マークテスト)でした。

 

 

そして、

今日のテストはパソコンを使ったテストでした。

 

 

テスト内容は、2日とも、

 

speaking

listening

reading

writing

 

の4つでした。

 

 

 

英語のテストを受けるわけですが

英検やTOEICのように成績は関係ありませんし、

気楽に受けられます。

 

 

 

テストを受けるだけでお金がもらえるわけですから、

おいしいバイトだと思います。

 

 

ただ、あまり頻繁には開催されていないのがネックですね。

 

たまたま日程が空いていれば応募する

 

くらいの気持ちで構えたほうがよさそうです。

 

 

どうしてテストを受けるだけでお金がもらえるの?

 

と疑問に思う方も多いと思います。

 

 

まあ、よく言われていることを書くだけですが、

 

私たち受験者のデータがとても貴重だということです。

 

つまり、英語のテストを作る会社がそのデータを参考にして

よりよいテストを作成するのです。

 

 

「こういう問題では多くの人が引っかかる」

とか、

「こういった問題は正答率がいい」

とか、さまざまなデータが取れるわけですね。

 

 

 

ぜひ私のデータを参考によりよい英語テストを作ってくださいね!笑

 

それでは!